3年とらふぐ養殖専門 若男水産
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技術的に難しいとされる「トラフグ」の養殖を行っています。

当社で養殖している「トラフグ」について…

名称 / トラフグ (Takifugu rubripes )(オオブク、オオフグと呼ばれる地方もあります。)
分類 / フグ目フグ科
分布 / 太平洋北西部、日本海西部、黄海、東シナ海など。
    北海道室蘭付近が北限。湾内などに多く、成長するまでは河口の汽水域にもいる。
    産卵は春。養殖もされる。
産卵 / 4〜5月 潮流の激しい粗砂底に産み付ける。

他のフグ類同様、フグ毒(テトロドトキシンという神経毒)を含むため、
調理には免許が必要とされる。特に毒性が強いのが、肝臓と卵巣である。


トラフグはフグの中で一番の高級魚とされています。
胸びれのあたりに大きな円に近い斑紋があり、しりびれが白いのが特徴です。
フグのなかでも成長が速く大型になります。
最近は、全国的にも漁獲量が減少し、ますます高級魚となってきました。

フグの旨味

よく噛んだ時の甘味は、普通白身魚では遊離アミノ酸が多いが、
フグはグリシンとリジンが多いので甘味も強く感じられる。
コク味はクレアチンが引き出してくれる。
皮にはコラーゲンがやわらかいゼラチンとなり
硬いエラスチンはそのまま残っている。
その適度の弾力性も楽しみの一つである。
フグ料理
テッサ ■ テッサ(鉄刺)
フグは「あたるとすぐ死ぬ」ところから「テッポウ」の異名をもつ。
そこからフグ刺しは「テッポウ刺し」を縮めて「テッサ」と呼ぶ。
皿の模様が透けて見えるほど薄くきるのは、身がしまっていて、
薄くないと よく噛み切れないため。
普通刺し身は「切る」というがフグは「引く」と言う。
それはフグの身をまな板に直角におき手前に引いて薄くつくるため。

■ テッチリ
テッサと同様に、フグちり鍋を「テッチリ」と呼ぶ。

■ ヒレ酒
カラカラになるまで干したフグのヒレをこんがりと焼き上げ熱燗にそそぐ。
   
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